2025.7.3
医療法人・個人開業医必見|アメックスの事業用決済ポイント加算変更
この度、アメリカン・エキスプレス(アメックス)より、2025年10月28日以降の事業用決済におけるポイント加算の対象外となる利用分に関する重要な変更が発表されました。
この情報は現在アメックスの公式ウェブサイトで公開されています。詳細はこちらをご覧ください。
この変更は、特定の提携カードをお使いの医療法人の皆様や個人開業医の皆様の経費管理に影響を及ぼす可能性がありますので、ご案内いたします。
変更の概要
2025年10月28日以降、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード、ANAアメリカン・エキスプレス®・カード、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・カードなど一部の提携カードにおいて、以下の事業用決済がポイント加算の対象外となります。
医療機器
歯科材料
動物用医薬品
その他、運送関連費用、オフィス用品、建設資材、広告宣伝費用、食品/酒類、卸、自動車パーツ、農業用資材・機械等、美容室用具等、その他事業用決済に関わる加盟店での支払い。
重要な点として、これらの利用分は引き続きカード特典獲得の積算対象となり、カードでの支払いは可能です。
ポイント加算がなくなるだけで、カード利用自体ができなくなるわけではありません。
【追記】マリオット・ボンヴォイ®・アメックス・カードもポイント対象外に
昨日、上記の対象カードに加え、マリオット・ボンヴォイ®・アメリカン・エキスプレス®・カードおよびマリオット・ボンヴォイ®・アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードも同様の変更の対象となることが明らかになりました。
医療法人・個人開業医の皆様への影響と対策
医療法人の皆様や個人開業医の皆様におかれましては、日常的に医療機器や歯科材料、医薬品の購入など、多額の事業用決済が発生することと思います。
これらの経費がアメックスのポイント加算対象外となることで、これまで得られていたポイント分のメリットが享受できなくなる可能性があります。
今後の対策
お使いのアメックスカードが今回の変更の対象となるか必ずご確認ください。
もし対象となる場合は、ポイント還元率の高い別の法人カードやビジネスカードへの切り替え、あるいは他の決済方法の検討も視野に入れる必要があるかもしれません。
今後、アメックスより情報が出てきたタイミングで、随時情報提供をさせていただきます。
この記事の監修者

税理士法人シーガル
代表社員/
税理士・公認会計士
中込 政博
あずさ監査法人・辻本郷税理士法人を経て、税理士法人シーガルを設立。税金に関する相談はもちろんのこと、公認会計士ですので、医業経営についてもぜひご相談ください!

税理士法人シーガル
代表社員/
税理士・行政書士
遠藤 大樹
医療特化会計事務所・税理士法人山田&パートナーズを経て、税理士法人シーガルを設立。医師・歯科医師に対する税務顧問の他、相続税申告や相続対策・医業承継もお任せください!
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