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JOURNAL

2025.8.26

【例文あり】クリニック求人票の書き方|求職者に響く募集要項作成術

クリニックの求人票を手に、採用活動の準備を進める院長のイラスト。求職者に響く募集要項の作成について検討している様子。

「求人票なんて、条件を箇条書きにするだけでしょ?」
そうお考えの先生もいらっしゃるかもしれません。

しかし、多くの求職者は、膨大な数の求人情報の中から、わずか3秒という短い時間でその求人を見るかどうかを判断すると言われています。この限られた時間で、求職者の目に留まり、「もっと詳しく知りたい」と思わせるためには、単に条件を並べるだけでは不十分です。

求人票がクリニックの魅力を効果的に伝えられなければ、優秀な人材は他のクリニックに流れてしまい、そもそも応募にすら至らないという事態になりかねません。
 

なぜ「求人票の書き方」が重要なのか?

求職者が求人票を見る「3秒」の重要性を表す、時間を計測するストップウォッチのイラスト

求職者は「3秒」で判断するから

求職者は、膨大な数の求人情報の中から、わずか3秒という短い時間でその求人を見るかどうかを判断すると言われています。

この限られた時間で、クリニックの魅力や特徴を効果的に伝えられなければ、優秀な人材は他の求人に流れてしまい、そもそも応募にすら至らないという事態になりかねません。

だからこそ、求人票の書き方が重要なのです。
 

求人票はクリニックの「顔」だから

求人票は、求職者にとってクリニックとの最初の接点であり、いわば「クリニックの顔」です。そこに記載された情報や文章のトーンは、そのままクリニックの雰囲気や理念、働く人々の姿を想像させる力を持っています。

条件が同じでも、丁寧で誠実な文章で書かれた求人票と、無機質で一方的な求人票とでは、求職者に与える印象はまったく異なります。

求人票の質を上げることは、単に応募者数を増やすだけでなく、クリニックの価値観に共感してくれる、質の高い人材と出会うための第一歩なのです。
 

求人票作成の前に|採用したい人材像を明確にする

求人票を書き始める前に、最も重要なステップがあります。

それは、「どのような人材を採用したいのか」を明確にすることです。これが曖昧なままだと、どんなに魅力的な言葉を並べても、理想とは異なる応募者ばかりが集まってしまう可能性があります。
 

ターゲット人材を具体化する3つの視点

採用したい人材像を明確にするためには、以下の3つの視点から考えてみましょう。

  1. スキル・経験の視点

    必須の資格や免許は何か?

    どのような実務経験が必要か?(例:電子カルテの操作経験、レセプト業務経験など)

    どのようなスキルを特に求めているか?(例:コミュニケーション能力、PCスキル、特定の処置スキルなど)

  2. 人物像・価値観の視点

    どのような性格の人に働いてほしいか?(例:明るく前向き、協調性がある、責任感が強いなど)

    クリニックの理念や方針に共感してくれるか?

    患者さんやスタッフとどのように関わってほしいか?
     

  3. モチベーション・将来性の視点

    なぜこの仕事を選んだのか?(例:スキルアップしたい、患者さんと深く関わりたいなど)

    どのようなキャリアを築きたいと考えているか?

    長期的に働いてくれることを期待できるか?

     

【ワークシート】人材像を書き出すための質問リスト

以下の質問に答えることで、漠然とした人材像を具体的に書き出すことができます。求人票作成の参考にしてください。

  • 「今、あなたが抱えている一番の悩みは何ですか?」
    (例:受付業務が回らない、患者さんとのコミュニケーションが不足しているなど)

  • 「その悩みを解決してくれるとしたら、どんな人ですか?」
    (例:受付経験があり、明るくテキパキと動ける人など)

  • 「入職後、3ヶ月後にその人に何を達成してほしいですか?」
    (例:受付業務を一人で問題なくこなせるようになる、患者さんの顔を覚えて名前で呼べるようになるなど)

  • 「逆に、どのような人だと困りますか?」
    (例:指示を待つばかりの人、患者さんへの配慮が欠ける人など)

これらの質問に答えることで、求人票に記載すべき「求める人物像」がより明確になり、求職者にもメッセージが届きやすくなります。
 

【職種別】求人票の記載項目と求職者の本音

求人票に記載すべき項目は多岐にわたりますが、ただ情報を羅列するだけでは求職者の心には響きません。

ここでは、職種に関わらず必須の項目と、それぞれの職種に特化して「響く」ポイントを解説します。
 

医師・看護師・医療事務に共通する必須項目

以下の項目は、職種を問わず、すべての求人票に必ず記載すべき基本情報です。

  1. 仕事内容

    求職者の本音:どのような業務を、どの範囲まで任せてもらえるのか、具体的に知りたい。

    記載ポイント:1日の業務の流れや、担当する業務の割合などを具体的に示しましょう。
     

  2. 給与・待遇

    求職者の本音:自分のスキルや経験がどのように評価されるのか、手取りはいくらくらいになるのかを知りたい。

    記載ポイント:月給だけでなく、年収例や昇給・賞与の実績なども記載すると、将来性が伝わります。
     

  3. 勤務時間・休日・休暇

    求職者の本音:プライベートとの両立が可能か、残業はどれくらいあるのかを知りたい。

    記載ポイント:「週休2日制」「年間休日120日以上」など、明確な数字で示しましょう。
     

  4. 福利厚生

    求職者の本音:安心して長く働ける環境か、クリニックが従業員を大切にしているかを知りたい。

    記載ポイント:社会保険完備はもちろん、交通費支給、制服貸与など、具体的な内容を列挙しましょう。
     

  5. 求める人物像

    求職者の本音:自分に合う職場か、どのような仲間と一緒に働くことになるのかを知りたい。

    記載ポイント:専門スキルだけでなく、「チームワークを大切にする方」「明るくコミュニケーションが取れる方」など、人間性に関する項目も丁寧に書きましょう。
     

     

福利厚生|社会保険の透明性で安心感を与える

多くの求職者が福利厚生のなかで特に重視するのが、社会保険です。求人票に単に「社会保険完備」と記載するだけでなく、その具体的な内容を明確にすることで、求職者に安心感を与えられます。

特に、健康保険と厚生年金は、将来の生活設計に大きく関わるため、その制度がどうなっているかを知りたいと考える求職者は少なくありません。

社会保険制度の詳細は複雑ですが、求職者にとって大きな判断材料となります。

医師国保と協会けんぽのどちらを選ぶべきか、それぞれのメリット・デメリットを詳しく知りたい先生は、【開業医必見】医師国保と協会けんぽ|メリット・デメリットを徹底比較をぜひご覧ください。

【開業医必見】医師国保と協会けんぽ|メリット・デメリットを徹底比較のサムネイル画像

職種別に「響く」ポイントを抑える

基本項目に加え、各職種の求職者が特に重視するポイントを盛り込むことで、応募率をさらに高めることができます。

  • 医師向け

    本音:専門性を活かせるか、キャリアアップが可能か、経営面にも関われるか。

    記載ポイント:診療科目の特色、最新機器の導入状況、学会参加費用の補助、将来の分院長候補や経営参画の可能性など。
     

  • 看護師向け

    本音:業務の範囲と責任の重さ、患者さんとの関わり方、教育体制。

    記載ポイント:「採血や点滴などの外来処置がメイン」「患者さんとの対話に時間をかけられる」「研修制度やOJTが充実」など、具体的な働き方が想像できる表現を使いましょう。
     

  • 医療事務向け

    本音:レセプト業務の専門性、受付対応の忙しさ、未経験でも大丈夫か。

    記載ポイント:「レセプト業務は専門スタッフが担当」「未経験者でも丁寧なマニュアルを用意」「患者さんとの受付業務をメインで担当」など、業務の具体的な内容とサポート体制を明確にしましょう。
     

求人票のNG例と改善ポイント

どれだけ良い条件を提示しても、書き方次第では応募者に敬遠されてしまうことがあります。ここでは、多くのクリニックで見受けられる「NGな求人票」とその改善ポイントを具体的に解説します。

NG例1:情報が不足している求人票

求人票のNGな書き方とOKな書き方を比較した表。仕事内容、月給、福利厚生の各項目において、情報不足な表現と、具体的に改善された表現を対比させている。
  • NGな書き方
    「仕事内容:看護師業務全般」「給与:月給〇〇万円~」「福利厚生:社保完備、交通費支給」

  • なぜNGか
    業務内容の範囲や、給与以外の具体的なメリットが不明確なため、求職者は不安を感じます。「業務全般」という言葉は、何でも屋のように使われるのでは、とネガティブな印象を与えかねません。また、「諸手当」と一括りにするだけでは、どのような手当があるのか分からず、給与の透明性を欠いていると判断されかねません。

  • 改善ポイント
    仕事内容:「外来での看護師業務(点滴・採血、診療補助、〇〇科の専門処置など)」と具体的に記載する。

    給与・待遇:「基本給、職務手当、資格手当、皆勤手当、住宅手当(※条件あり)」など、手当の内訳を具体的に列挙する。

    福利厚生:「交通費支給(上限〇〇円/月)」「制服・シューズ貸与」「休憩室完備(電子レンジ・冷蔵庫あり)」など、細かな情報も丁寧に記載する。

     

NG例2:漠然とした表現の求人票

求人票における漠然とした表現のNG例と改善ポイントをまとめた表。「求める人物像」や「当院の魅力」を抽象的ではなく、具体的な言葉で表現する重要性を示している。
  • NGな書き方
    「求める人物像:明るく、前向きな方」「当院の魅力:やりがいのある仕事です」

  • なぜNGか
    誰にでも当てはまるような抽象的な言葉は、クリニックの個性を伝えられません。他の無数の求人票の中に埋もれてしまい、求職者の心には響きません。

  • 改善ポイント
    求める人物像:「チームワークを大切にし、患者さん一人ひとりに寄り添った対応ができる方」「新しい知識を積極的に学び、クリニックと共に成長したい方」など、具体的な行動や価値観に焦点を当てて表現する。

    当院の魅力:「患者さんとの会話を大切にするため、診療時間を長めに設定しています」「最新の〇〇機器を導入しており、専門スキルを磨く機会が豊富です」など、具体的なエピソードや特徴を盛り込む。

     

NG例3:一方的な条件ばかりの求人票

求人票における一方的な表現のNG例と改善ポイントをまとめた表。「応募資格」や「選考方法」について、上から目線な表現ではなく、丁寧で配慮のある言葉遣いに改善する重要性を示している。
  • NGな書き方
    「応募資格:〇〇の経験必須」「選考方法:書類選考、面接(履歴書・職務経歴書持参)」

  • なぜNGか
    「〜必須」「〜持参」といった命令形の言葉が並ぶと、クリニックの雰囲気が堅苦しく、上から目線に感じられてしまいます。

  • 改善ポイント
    応募資格:「〇〇の経験をお持ちの方を歓迎します」「未経験の方でも、丁寧な研修制度がありますのでご安心ください」など、歓迎の姿勢を示す。

    選考方法:「まずは履歴書・職務経歴書をお送りください。書類選考後、面接のご案内を差し上げます。」など、丁寧な言葉遣いを心がけ、求職者への配慮を示す。

  • 本質的な改善
    雇用条件だけでなく、「求職者にとって働くメリットは何か」を明確に提示する。「当院で働くことで、どのようなスキルが身につくか」「どのようなキャリアを築けるか」といった視点から、クリニックの魅力を伝えましょう。
     

効果を最大化する求人媒体の選び方

求人票が完成したら、次に考えるべきは「どこに掲載するか」です。どんなに魅力的な求人票でも、ターゲットとなる求職者の目に触れなければ意味がありません。

しかし、その前に一つ、重要なことをお伝えします。

「どの媒体を選ぶか」よりも、「そこに掲載する求人票の質」が何よりも重要です。

求人サイトは、言わば「広い海」です。そこで釣り上げる魚(求職者)の質は、「餌(=求人票)」の魅力にかかっています。まずは、求人票そのものを研ぎ澄ませることが、採用成功への第一歩であることを念頭に置き、以下の媒体選びのポイントを参考にしてください。
 

求人媒体の種類と特徴

  • 求人サイト(例:Indeed、doda、マイナビ転職など)

    メリット: 多くの求職者が利用しており、幅広い層にアプローチできます。

    デメリット: 掲載費用が高額になることが多く、他のクリニックの求人に埋もれてしまう可能性があります。

  • ハローワーク

    メリット: 掲載費用は原則無料です。地域の求職者が多く利用するため、近隣の人材を探すのに適しています。

    デメリット: 求人票の表現に制限が多く、クリニックの魅力を十分に伝えきれないことがあります。

  • SNS(例:Facebook、Instagram)

    メリット: クリニックの雰囲気やスタッフの様子を視覚的に伝えることができ、潜在的な求職者にもアプローチできます。

    デメリット: 応募までのハードルが高い場合があります。こまめな情報発信が必要です。

  • クリニックの採用サイト

    メリット: 掲載内容に制限がなく、クリニックの理念や働き方を詳細に伝えられます。

    デメリット: 集客に時間がかかるため、単独での運用では即効性が期待できません。

     

職種別に使い分ける媒体選びのポイント

求人媒体を選ぶ際は、以下の視点で検討しましょう。

  1. 受付・事務スタッフ:

    ハローワークや地域の求人情報誌が有効です。受付・事務スタッフは地域での就職を希望するケースが多いため、費用を抑えつつ、近隣の人材にアプローチできます。

  2. 看護師・医療事務・歯科衛生士などの有資格者:

    医療系の専門求人サイトがおすすめです。これらの求人サイトは、専門的なスキルや資格を持つ人材が多く登録しており、質の高い応募を効率的に集めることができます。

  3. 常勤医:

    医師専門の転職エージェントや求人サイトの利用が一般的です。専門家によるサポートを受けることで、よりスムーズな採用活動が期待できます。
     

応募者対応の改善で機会損失を防ぐ

どんなに素晴らしい求人票を作成し、多くの応募を集めても、その後の対応が不備であれば、優秀な人材は逃げてしまいます。特に、応募者が「このクリニックで働きたい」と感じた熱量を維持できる期間は限られています。

結論から言うと、応募者への連絡から内定までのスピードを意識することが、採用成功への一番の近道です。

ここでは、なぜスピードが重要なのか、そして具体的な対応方法について解説します。
 

応募者への連絡はスピードが命

求職者は、複数のクリニックに同時並行で応募していることがほとんどです。

そのため、応募から最初の連絡までのスピードが、その後の選考に進んでもらえるかを左右します。

  • 理想は12時間以内、遅くとも48時間以内
    応募があったら、理想は12時間以内、遅くとも48時間以内に必ず次のステップ(面接日程の調整など)について連絡しましょう。これにより、求職者の熱量を逃さず、他院に先んじてアプローチできます。

  • 自動返信メールの活用
    応募があったらすぐに自動返信メールを送り、応募を受け付けたことと、今後の流れを伝えます。これにより、応募者の不安を軽減し、丁寧な印象を与えられます。

  • 電話での即日連絡
    もし可能であれば、応募当日に電話で連絡を入れ、面接日程の調整を進めましょう。これにより、他のクリニックに先んじて、応募者の興味を惹きつけられます。

     

面接から内定までを最短で進める

せっかく面接で良い感触を得ても、内定の連絡が遅れると、その間に他院への入職が決まってしまうことがあります。

  • 面接時に内定までの流れを明確に伝える
    「本日の面接後、〇日以内に合否をご連絡します」といった具体的なスケジュールを伝えることで、応募者は安心して結果を待つことができます。

  • 面接日当日の内定も視野に入れる
    最終的な合否判断がその場で可能な場合、面接日当日に内定を出すことも有効です。これにより、応募者の入社意欲が最も高まっているタイミングで入職を確定させられます。

ただし、スピードを重視するあまり、採用基準が曖昧になったり、面接での確認事項を怠ったりしてはいけません。

採用面接での質問の仕方や採用基準、健康状態の確認方法など、法律上の注意点を知りたい先生は、その採用大丈夫?医療専門税理士が教えるクリニック労務トラブル回避策をぜひご覧ください。

その採用大丈夫?医療専門税理士が教えるクリニック労務トラブル回避策 記事サムネイル

 

まとめ:採用成功は「戦略」と「誠実さ」で決まる

クリニックの採用活動が成功し、笑顔で働く医師とスタッフのチームイラスト。理想の人材と出会い、活気あふれる職場を築いている様子。

この記事では、求人票のNG例や改善ポイント、効果的な媒体の選び方、そして応募者対応の重要性について解説しました。求人票は、単なる募集要項ではなく、クリニックの理念や魅力を伝え、未来の仲間と出会うための重要なツールです。

採用は、一度きりのイベントではなく、クリニックの未来を左右する重要な経営戦略です。しかし、求人票の作成から応募者対応、そして法的な注意点まで、先生ご自身で全てを完璧に行うのは非常に困難です。
 

専門家を選ぶ際のポイント

採用活動を成功させるには、求人票の書き方や面接の進め方だけでなく、労務管理や法律に関する専門知識も不可欠です。医療業界に精通し、採用から労務まで一貫してサポートできる専門家を選ぶことが、安定したクリニック経営への近道となります。
 

税理士法人シーガルが提供できるサポート内容

私たち税理士法人シーガルは、開業医・医療法人専門の税理士として、税務顧問業務のほか、医療法人設立、一般社団法人による診療所開設、医院経営に関するご相談なども幅広く対応可能です。

採用活動は、クリニックの未来を創る大切な一歩です。求人票の作成、応募者対応、そして採用後の労務管理まで、先生お一人で抱え込まず、私たちのような専門家にご相談いただくことで、安心して採用活動を進められます。

「求人票の書き方についてアドバイスが欲しい」「採用活動に不安がある」とお考えの先生は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。

クリニックのスタッフ採用・育成・定着について、さらに深く知りたい方は、「【クリニック向け】優秀なスタッフ採用・育成・定着の完全ガイド」をぜひご覧ください。

この記事の監修者

中込 政博

税理士法人シーガル

代表社員/

税理士・公認会計士

中込 政博

あずさ監査法人・辻本郷税理士法人を経て、税理士法人シーガルを設立。税金に関する相談はもちろんのこと、公認会計士ですので、医業経営についてもぜひご相談ください!

遠藤 大樹

税理士法人シーガル

代表社員/

税理士・行政書士

遠藤 大樹

医療特化会計事務所・税理士法人山田&パートナーズを経て、税理士法人シーガルを設立。医師・歯科医師に対する税務顧問の他、相続税申告や相続対策・医業承継もお任せください!

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